
集客や販売について考えるとき、
顧客がどの媒体で商品・サービスを探し、
どの媒体で購入に至るかは人それぞれです。
そこで、出来る限り見込み客や顧客を取り逃さないようにする
意味で、リアル(営業やDM、テレアポなど)と
ネット(ホームページ、ブログ、メルマガ、SNS、携帯など)の
媒体を上手に組み合わせて活用することをお勧めします。
その際、リアルとネットを連携するときの注意点をご紹介します。
まず始めに、今までネット中心で集客・販売をしていた会社が
営業を取り入れようとしたケースを考えて見ます。
ネット中心で成長してきた会社が、
自社は営業が苦手なので、営業マンを入れて売り上げを伸ばそうとしても、
その人をうまく指導・評価でないことが少なくありません。
なぜならその会社は今まで飛び込み営業や、
訪問営業で成功していないからです。
もし素晴らしい営業の人材が会社に入ったとしても、
会社の雰囲気が営業で受注するよりも、
ネットでの受注が評価されるような状態になっていることも多いです。
今までネットの力で会社を支え、発展させてきたのですから。
以前からいる社員も社長も、ネットにどうしても偏ってしまう傾向があります。
今度は反対に、リアルが主体の会社の場合は、
先ほどのネット主体の会社さんと全く逆になる傾向があります。
それとネットができる人を採用する場合にネックになることがあります。
ネットで採用された社員はネットのことはわかりますが、
集客や営業のことが分からない場合が少なくありません。
そのような人にホームページを担当させても、
なかなか集客に繋がりませんので、社長や現場の人が協力しあって
進める必要があります。
実際に実行しようとすると難しいことも出てきますが、
このネットとリアルが上手く融合すると、
競合他社より売上を伸ばし、新規の顧客獲得単価を低くできたり、
リピート率を増加させたり、離脱率の低下、回転率を増やすことができます。
一度検討してみても良いかもしれません。
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